2018/03/04

爆音 F-4EJ

F-4 ファントム を始めてみたのは 米軍の横田基地
高校生の頃かだったかな。
二機編隊で離陸するときの 腹に響く爆音に驚き 
戦車のような金属の塊が飛んでくることに驚きました。

あれから何年が過ぎたのだろう。
そう50年も前のことなんですがあの時の映像を 今,百里で再現です。

朝の離陸する機体を狙って 滑走路北端
F-15J 機体をひねりながら背中を見せて離陸していった同じ場所で
F-4EJ(改)日本仕様のファントムの離陸後の姿勢を見てみました。

独特の空気取り入れ口 二基のエンジン排気孔
そして裾の広い垂直尾翼 下に開いた水平尾翼
ファントム そのものが飛んでいる


右の翼下になにか白いものを付けています。
訓練用標的だそうですがどうやって使うんでしょうね。


お腹を見せている機体は,上昇が少し早く高い所を通過していったからかな


ひねりのタイミングは遅かったり早かったりで
背中をうまく見せてくれる期待には遭遇しなかったのが ちょっと残念



場所を滑走路南端に移動して着陸機を狙おう
としたら 二機編隊での離陸していきました。

距離が遠いのと,排気で歪んでしまったのとで 画像はボケボケだけど
排気孔をこちらに向けていることや,風向きがあっちからコッチなので
離陸音は素晴らしかった。



飛んだら着陸です。
 
先ほど離陸した訓練用標的をぶら下げた機体が帰ってきました。


目の前をグルっと旋回して,高度を落としスピードも落として
ゆっくりと降りてきます。


後部席のパイロットがこちらを見ていますね。
「物好きな奴ら!」 って言ってるのでしょうかね



F-15Jに比べると 金属の固まり って感じです。


F-4EJ(改)の特徴的なのは,着陸後減速のためにパラシュートを開くこと





今度は 場所を滑走路中に移動しましょう。
滑走路の真ん中なんで 離陸も着陸もそれなりに見える場所

滑走路南から北に向けての離陸です。
車輪が滑走路から離れ,車輪を格納途中の姿


離陸ですからエンジンは最大出力です。 このあたりから爆音を感じ始まる


エンジン排気孔が見えると 爆音は最高潮! ちょっと炎もちらっと


次から次へと離陸して行きます。
前の機体が滑走路から離れると次の機体がスタートするようで
その間隔は1分以下です。


 つまり1分以内の間隔で2機から4機ぐらいの離陸が見られる ってことです。


成田や羽田などの旅客機での離陸間隔とは全く違い
まさに次から次へと離陸していきます。


 この時は301隊カエルが4機,302隊オジロが2機,が連続して離陸していきました。

カエルとか,オジロとかは尾翼に書かれたマークなんですが
もしかしたら明々後日ぐらいに画像をご紹介できるかな。

ちなみに百里にはいまの,カエル,オジロのほかに ウッドペッカーが居て
今日はコマツの竜もいますね。
とド素人のくせに仕入れたばかりの情報公開です。




滑走路中ほどからはパラシュートの開いた状態がよくわかります。
着地と共に開いたパラシュート


減速中です



戻ってきた機体はやはり格納庫前にきれいに整列します。
自衛隊らしく美しさもあり,この几帳面さが怖くもあり


さて
ファントムにはもう一種類あります。
つづく








2018/03/03

あさイチの驚き F-15J

F-15Jの離陸をゆっくりとみてみましょう。

まずは滑走路中ほどから
滑走路端っこからの滑走開始と離陸までを見てみましょう。

滑走の開始は遠すぎて写真にはちょっと? なんで滑走中の写真は残念

滑走は意外に短く すぐ離陸してしまいます。

離陸,即急上昇するのかと思っていたら
緩やかな角度で滑走路上を上昇,と云うより雰囲気は通過していきます。


後部が見える位置まで行くと,エンジン排気孔からはオレンジの炎


印象的なので 拡大

ここまでは滑走路中ほどからの観察でしたが
上昇する機体は,滑走路の先から見ましょう。


滑走路を過ぎ上昇してきた機体です。 

このあたりから機体を徐々に右に傾けてきます。

少しづつ背中が見えてきますねぇ

同時に右へ急旋回します。 自分を中心に右に回わっている って感じです。

 このあたりが最高潮 でしょうか。

その後は ドンドン遠くに行ってしまいます。 
行き先は太平洋上で,目的は訓練。


太平洋で訓練した後,しばらくすると(一時間ちょっとかな)戻ってきます。



そして着陸です。

滑走路上空を高速で通過していきます。 この時は四機の隊列で通過。

その後 右端から一機ずつ右旋回しながら一機つづ縦に並んで減速
着陸体制に入ります。

こちらは二機での滑走路上空通過

右端の機体から右旋回


四機の方がカッコいいね。


エアブレーキを縦て,右旋回してくる機体

飛んでいる より 浮かんでいる って感じ

目の前を通過




機首を極端に持ち上げた姿勢 着地後しばらくこの姿勢で滑走します。

ちなみにこの機体 百里所属ではなく
小松基地所属 大雪で疎開しているようです。


 このあと ふんわりと着地です。

向きは逆ですが 着地後の滑走姿勢 
このままの姿勢でしばらくは減速を続けます。



そして 格納庫前にきれいに並んで勢ぞろい

 ひと休みしたこのあと また8機が離陸していきました。

普段は百里基地では見られないF-15J
ラッキーでした。

2018/03/02

百里に行って来ました

航空自衛隊の百里基地に行って来ました。
ミリタリーはド素人なので
学生時代のサークル後輩に案内してていただきました。

あさ 7時半 常磐道千代田石岡ICで待ち合わせです。
東京を抜けるのに朝のラッシュ時間をさけようと4時半過ぎに出発
6時半頃に時間調整で谷田部東PAに着いたらば
「到着しました」メール
おやおや,皆さん遊びには準備万端

今日の風向きは北風 飛行機は南から北に向けて離・着陸するので
離陸後の機体を狙って 滑走路北に右端のポイントへ向かいます。

そして 朝一番で度肝を抜かれたのが これ
離陸したF-15Jが背中を見せながら旋回していきます。 

こちらは今回のお目当て F-4EJ(改)
旋回前だとこんな姿勢で見える場所で,
上のF15Jは背中が見える迄機体をひねって旋回します。

次々と離陸します。
U-125A 救難捜索機

UH-60J 救難救助機
災害発生時, U-125Aがその機動性を生かして災害発生場所に急行し,
現場を特定,UH-60Jが救助を行う,そうです。

RF-4E  偵察用に各種カメラを搭載しています。
この色は洋上迷彩色で 人気があり ”青” と呼ばれているそうです。

こちらは緑の迷彩色

T-4 中等練習機 これは国産の飛行機です。
ブルーインパルスにも使われています。

F-4EJ(改)が私好みの爆音を響かせて 離陸 していきます。
子供の頃,横田基地の米軍機を見て以来の 爆音体験 です。 

F-15Jも爆音ではありますが,その音質はちょっと違って
迫力というか F-4EJ(改)の方が いいね! です。

離陸してしばらくすると着陸 

次から次へと繰り返される離着陸に ゆっくりしているヒマはあまりなし。

忙しく堪能した一日をこれからのんびりとご紹介します。
つづく

2018/03/01

花水川左岸遊歩道を歩く

花水川 
国土地理院の地形図によると,
金目川と渋田川が合流点より下流が花水川と表記されています。

しかし神奈川県が設置したらしいこの看板は「かなめ川」
ここは東海道線との交差地点ですから国土地理院によれば「花水川」
さらに上流の金目川は「金目」と漢字表記であって
「かなめ川」とのひらがな表記ではありません。
二重× の神奈川県 って感じなんですが・・・
と神奈川県のいい加減な表示が目立つ花水川土手をお散歩。

左に 高麗山 真ん中に花水川 その遠くに大山 手前には東海道線 を望みます。

アオサギ 

オナガでしょうか
遊歩道の脇で何かを啄んでいます。

しばらく見守っていたのですが
気が付かれると一斉に飛び立ちます。

飛び立ち,水面に着水です。

すぐ先には ムクドリが枝に止まっていますが,この写真を撮ったすぐ後
やはり飛び立ってしましました。


遊歩道脇にはピンクの小さな花が咲き始めています。

ホトケノザ でしょうか

丹沢ヤビツ峠近くから流れ始める金目川
塔が岳本谷からの水無川と合流して,さらに渋田川と合流し花水川と名前が変わります。

河口近く 花水橋から振り返る花水川 でした。