2018/01/11

1973年冬 根府川

「写真を検索する」で紹介したように
撮影した写真のデータベースを作成しているので
昔の写真を一枚一枚見ることが最近のデスクワーク
そうすると 
あんなことも、こんなこともあった、この写真いいね! 
と過去の世界に引きずり込まれる。

そんな昔ばなし

1973年冬1月の中旬過ぎ
この時期は年度末の試験期間のはずなのだが
その年は学生運動の影響で学校がロックアウトされてしまった。
したがって学内に入ることが出来ない 
なのでレポート提出試験に切り替わったのだ。

レポート試験ならば試験勉強は不要
提出する試験問題が郵送されて来てから考えればいいので
遊びに行くことにしよう。

よし 根府川に行こう。
根府川と云ったら朝の上り寝台特急
1月の日の出時刻は6時50分ぐらいか
東京始発519で根府川704
銀河2号が熱海728なのでその列車から撮れそうだ。

問題は当時,国立に住んでいたので
中央線始発国立430では東京着526 東海道始発に間に合わないのである。
次の 東京546→根府川728 でも銀河は撮れるが
まあ余裕を持って行きたいな

東海道線東京駅始発に乗る方法
実は当時の中央線には,始発前に新宿行きの夜行列車が走っていた。
長野発新宿行き426レ 昔はEF13
その当時はEF64がけん引していた客車列車で
それならば 立川347→新宿423/451→東京451 余裕で間に合います。

早朝,立川で学割往復切符を購入
駅員に「学割なら前日に購入しろ!」と文句言われても
当時は謝るおとなしい人間で良かったね 親方日の丸、丸出しだった駅員さん


根府川に余裕で到着  車中で気になった海から登る太陽と輝く海
その日の出と輝く海をバックに入れて
324M 静岡→東京 クモユニ74をつなげた153系です

足元には0系新幹線

当時の貴重な機関車 EH10


当時は貨物列車の情報は乏しくいつ,何が来るのかわからなかった。
EF60の特急色が引く ク5000 でしょうか


そして
104レ 銀河2号 EF58+スハフ43+スハ44+・・・・・

EF65かな

EF58単機
この写真 鉄道ピクトリアル 1976年1月に「光る海」と題して掲載されました。

12レ あさかぜ2号 20系客車

0系 新幹線

8レ 富士

3023M あまぎ2号 157系

2843M 113系 デカ目非冷房

6レ みずほ 14系PC

0系 新幹線

EF65 貨物


153系
 
電柱の陰からするとまだ午前中の11時ごろでしょうか
もうここは終了のようです。

今思うに
なぜ 始発に乗ってやってきて 
上り寝台列車のトレインマーク付き編成写真を撮っていないのでしょうね。

当時から 逆光の写真は好きだった
そして カタログ写真は撮らないとか
「風景の中の鉄道」などと気取って写真を撮っていたのもあるし
斜め前からの編成写真や形式写真には、あまり興味がなかったのも事実

でも 「みずほ」の後の「さくら」も撮っていないし
「桜島・高千穂」の欠片もない

横からの日の出と列車のシルエットばかりで
なんと自分勝手な写真の根府川なのでしょうか。

2018/01/10

やっとタイヤ交換

例のアクシデントで
例年だと12月初めには行う夏タイヤから冬タイヤへの交換作業
やっと昨日実施でした。

交換作業で何が一番面倒かというと  タイヤの出し入れ
我が家の場合,タイヤはベランダに置いてあるので
まず,4本のタイヤをベランダから運び出して車のそばに運ぶ
重いから一本づつ
交換の後,当然のことながらそれをしまう
大きいから一本づつ

交換作業はたいして時間はかからないが この準備・後片付けが面倒

交換作業は皆さんご存知の通り
いたって普通の手作業です。



















一応,タイヤハウス内のオイル漏れはないかな?
位の点検をしながらの交換です。



我が車,ローコスト車なので後輪はドラムブレーキ
FFなので後輪も独立懸架ですがごく単純なアーム型
昔はこんなところにもこだわりましたが今は価格重視
と言うよりみんな高い性能を持っている からでしょう。 


 外したタイヤは,残り溝をノギスで測定します。



そのタイヤの次のシーズンの装着位置を設定するためです。
一番残り溝が大きいタイヤから
左前,右前,左後ろ,右後ろ と設定します。


外した夏タイヤの溝深さは,中心部分では3.0mmから3.5mm
1.6mm以下で交換ですからまだ使えます。
しかし一本はショルダー部のスリップサインが見えてますから
来年(2019年)の6月は車検だし,そのころに引退ですね。
つまり それども今年の夏は使う ってことです。

前輪左タイヤの減り具合は,年間走行距離は2万キロで
夏タイヤは4月から11月までで0.7mm
冬タイヤは12月から3月までで1.5mm減ります。
後輪だと夏タイヤで0.3以下 冬タイヤで0.5mm以下です。
測定はタイヤ中心をタイヤ1本で3か所測定した最低値です。

右前より左前が減るのはどうしてでしょうね。
昨年冬タイヤのワンシーズンのタイヤ溝減少は
右前タイヤは 6.8mm→6.0mmへ 0.8mm減り
左前タイヤは 8.0mm→6.5mmへ 1.5mm減りました。
 
直線では左右のタイヤにかかる負荷は同じなので
曲線で何らかの影響があるのでしょう。

タイヤは中心よりショルダー部の減りの方が大きいので
ハンドル切り角度とかの影響より,荷重のかかり方の影響が大きいのかもしれない。

曲線走行時に多くの荷重がかかるのは外側タイヤ
交差点でも曲がりくねった道でも,
左曲がりより右曲がりの方がスピードが高いので(私は)
右曲がりの外側タイヤ 左前タイヤ に一番負荷がかかるから
だろうか?・・・
と悪い癖のなぜなぜなぜ・・・

タイヤ交換が終了し
最後にタイヤ空気圧を測定します。




空気圧は160MPa~180MPaとちょっと低め




4月から9か月で40MPaぐらい低下しています。

通常走行にはあまり問題はないでしょうが
高速にはちょっとね

明日にでもスタンドで調整してこよう

ちなみに作業後の体調は
絶好調よりやや難あり 80点かな
1月のスキー 滑れるだろうか? ちょっと心配


2018/01/08

映画 オーケストラ

2009年のフランス映画

何といてもラスト10分間にわたって演奏される
チャイコフスキー バイオリン協奏曲
が この映画の一番の見せ所 というか唯一の見せ所
演奏シーンはまさに圧巻
疑やな謎も演奏に合わせて明らかする演出もいい。


その他の時間は,この時間のためにある
だからと云って ラストだけ見てもきっと訳が分からなく
つまらないだろうし  
それが映画 って云っているような映画だと思います。



まずオープニング画面
黄金色に輝いていて,かつボケがきれいです。



ラストの次に印象的でした。 

La La La Land でも感じたのは
オープニングが素晴らしいと一気に引き込まれます。


そして アンヌ・マリー・ジャケ を演じる メラニ・ロラン
目が大きくていいですねぇ




フランス人だそうで 知りませんでした



母親であるレナ 役も演じます





ほとんどセリフは無いのに存在感たっぷり!
この人がいなかったら,かなりマイナスな雰囲気です。
ギレーヌ こと ミュウ・ミュウ


目と表情だけで演技 でしょうか









一転 いい笑顔です。
でも 変な名前です。

なんとも言えない存在感




一応主役なんでしょうか アンドレイの アレクセイ・グシュコブ
この写真みたいだし


同じく小さく




同じく後ろ斜めからだし




このお二人の映画 って感じがしました


 チャイコフスキー バイオリン協奏曲が 最高に良いです。

ちなみにブログで使用している画像は,モニターのカメラ撮りです。
なぜかというとこの映画は BsPで放送したものをBD-Rで記録してます。
ブルーレイは映像自体のコピーもいろいろ制限がありますが
画面のコピーも出来ません。
多分 1920×1080ドットの解像度は写真としても流通する
からかもしれませんが やっていることがセコイですね。

こんなセコイことばかりしているからBDはなかなか浸透しない
んじゃないかと思うのであります。






2018/01/07

写真を検索する

写真を撮り貯め始めて46年

最近は記憶が薄れてきて
「あの写真は何年に撮ったのか?」
など思い出せないことが多くなってきた。

大体の見当をつけて画像閲覧ソフトで片っ端から見て探すことになるのだが
これがなかなか面倒なのだ。

46年間に撮影した枚数は,フィルムだけで30,000枚ぐらい
デジタルは???  よくわからないが
2017年だけでファイル数(撮影枚数)は42,369枚(jpeg+raw)
なので 20万枚近いかもしれない。

2001年まではフィルムでの撮影のみ
2002年からデジタルでの撮影が始まり
2003年は半数がデジタル
2004年は圧倒的にデジタルが多数となった。
つまり写真をデジタルで撮るようになって14年

思い出せないのは基本的には,このデジタル部分14年間

では フィルムはなぜわかる?
覚えている訳ではなくてデータベースがあるからなんだ。

そのデータベースとは
スキャナーで読み込んでデジタル化するときに
Accessで画僧一枚ごとに
場撮影年月日,場所,被写体,フィルム,露出などを入力し
それを使って検索が可能だから

それが これ

ちなみに 「30 コマ番号」を開くと
フィルムで撮ったすべての画像,一枚ごとのデータが表示される。

こんな風に
これは 1975年2月サークルの追い出され旅行に参加するために
急行「桜島・高千穂」のグリーン車に乗って大阪・南紀へ行った時の写真一覧





話は検索からそれるけれど
これが その時の追い出されメンバーです。
車両はオロ11



もとへ
Accessに登録された写真データの枚数は27,372枚であることもわかる。

このデータベースには色々な機能があって
登録は Film番号登録 と上で示した画僧一枚ごとの登録機能

集計機能は
年別登録枚数
年別データ容量
全データ登録枚数
全データ容量
などがクエリで集計できる。

そのクエリで「年別登録枚数」を集計すると
こんな毎年の登録枚数が分かる訳

当然キーワードで検索すれば
そのキーワードが入力されたFilmと写真が検索できるので
画像閲覧ソフトで片っ端から探す必要はあまりない。

ところがデジタル写真が困った。
検索機能がないのだ。

去年ぐらいなら記憶から何月?と出てくるが
10年前になると お手上げ

Accessデータベースにデジタル画像も入力することは可能です。

でもAccessはデータの加工や検索は優れていますが
入力が面倒
データのコピー,ペーストは出来ますが
Excelのように行をフィルしてたくさんのデータを作ることが出来ない。
なので検索は劣るが,入力に優れるExcelで入力・管理しようかなと
そしてAccessのFilmデータは,Excelへ変換できるので
Excelで一元管理ができるし。

デジタルが僧のExcelへの入力は
閲覧ソフトで画像を見ながら行います。





Excelに変換したデーターベースに
写真情報を入力していくのですねぇ  一枚一枚,淡々と
 

同じ内容が続くときは当然データをフィルして
「コピーする」「連続データ」などを多用します。


12月から初めて
2017年分は入力完了,2016年も年明け早々に完了
今は2015年を入力中
いままでの進捗状況から1年2週間ぐらいで入力できるようなので
10年分20週間/5か月で完了かも

そうすればほしい写真がすぐに検索できる!


でも待てよ
検索する時間と入力する時間
どっちが多いんだろう?

メリットあるのかな?
ちょっと不安



 

2018/01/06

2009年夏 おまけ

北陸線,新疋田に始まって南今庄,高岡,東富山
信越線に移動して,米山,鯨波,柿崎を最後に帰路に就いたが
高速道路でまっすぐ帰るのはつまらない。

直江津,糸魚川から大糸線沿いに松本に向かうことにした。

大糸線を走るなら撮りたいね,キハ52
ならば平岩を山の上から俯瞰する場所に行きたいと山登りしてみました。

上っているときはまだ曇り空だったのに雨が降り始めました。
列車通過時刻ではこんな状態,結構強い降り方です。

13:50 430D 糸魚川→南小谷 


コントラストが悪いどころか,細部も見えません。




13:51 列車が平岩駅を発車して接近する頃は,さらに雨がひどくなります。


13:52 もう最悪

俯瞰撮影は,最初から雨が降っていれば視界が良くないので
ヤマには登らすに下で撮っていたはず。

最後まで天気には恵まれなかった。

その後何回か挑戦してはいますが
工事通行止めだったり,やはり天気不良だったり
目的未達です。